長崎ぶらぶら・・・観光客が行かない長崎

長崎市内にあるお寺や神社さらには公園と市場・・・メインは「長崎四国八十八ヶ所霊場」の紹介です

曹洞宗

第49番・海雲山 皓台寺

長崎市寺町1-1

以前書いた記事から写真は消えるし「続きを見る」まで表示されるようになったので書き直すために再度行ってきました

鍛冶屋町から寺町に入ると最初にあるお寺です

皓台寺0
ここが「晧台寺(正式名称は海雲山普昭晧台禅寺)」ですちょうど「紫陽花まつり」の時期だったので境内にはアジサイが飾られていました

皓台寺01
県指定有形文化財である「山門(総門)」から入ると

皓台寺01-2
正面にあるのが本堂みたいに見えますがあれは「大仏殿」で本堂はここから左に行った場所にあります

皓台寺03
本堂の前の山門(仁王門)も長崎県内に現存する社寺の門としては最古とされ県指定有形文化財になっています

皓台寺03-2

皓台寺03-3
左右には仁王様が配置してありますがこんなに表に顔を出しているのは珍しいですね(^^)

皓台寺03-4
これが「海雲山 皓台寺」の本堂です・・・ちなみに左手には「皓台寺幼稚園」があるので本堂前は園児の遊び場になっています

皓台寺03-5
この鐘楼にある梵鐘は長崎市の「市指定有形文化財」になっています・・・・歴史があるだけあって晧台寺には文化財がたくさんあり裏山にも指定されている墓地がいくつもあります


皓台寺04
ここが大仏殿ですが2~3年前にも改修工事が行なわれていましたね

皓台寺04-2
その大仏殿の中には当然のことですが「大仏(昆慮舎那仏)」が鎮座しています・・・高さ3.4mで(多分)長崎唯一の大仏です

皓台寺05
隣の坂は「幣振り坂」ですね

皓台寺06
敷地内にあるお堂ですが

皓台寺06-2
ちょっと変わった仏像(?)が飾られています・・・観音様でしょうか赤ちゃんに母乳を与えています

皓台寺02

皓台寺02-2
その裏手にも古き仏像が安置されています

海雲山皓台寺03
ここも長崎四国八十八ヵ所霊場の49番札所です・・・さっきのお堂がかなり気になりますね^^;

第82番・瑞光山 永昌寺

長崎市玉園町4-60

長崎歴史文化博物館からお寺が並ぶ筑後通りに入ると一番手前にあるお寺です

永昌寺01
正保3年(1646年)に晧台寺晧伝法一祖一庭融頓が法嗣の洲山泉益と共に、平戸道喜の妻より寄進された場所に長崎奉行の許可を得て創建したそうです

永昌寺02
これが曹洞宗の寺院で長崎四国八十八ヶ所霊場第82番札所「瑞光山 永昌寺」です

永昌寺03
このちょっと変わった扁額・・・新しそうですけど「斎観」って何でしょう?

永昌寺04
歴史あるお寺なので敷地内には墓所も多数ありますし

永昌寺04-2
石仏もいろいろ鎮座しています

永昌寺04-4
この「弘法大師霊場」という碑もあちこちで眼にしますね

第73番・天長山 太平寺

長崎市浪の平町3-22

2年前くらいに一度訪れたのですが記事にする前に画像が消えてしまったので改めて行ってきました

浪平01
市内から戸町方面に行く国道499号線の戸町バイパスに入る手前に見えます

浪平01-2

浪平01-3
国道沿いにある石段を上がると

浪平01-4

浪平01-5
これが長崎四国八十八ヶ所霊場の第73番札所である「天長山 太平寺」です
晧臺寺のHPによると「江戸時代に水害や火災で窮乏し、維持が困難になった玖崎寺を譲り受けた浄泉院四代の盧山浙江が、 寛永3年(1750)、晧臺寺末寺として改ざん、山寺号を天長山太平寺と改称しました」とあります

浪平01-6
たまたま中を見ることができました

浪平01-7
小さなお寺ですが梵鐘もあります

浪平01-8
階段脇に佇む古い石仏

第22番・大龍山 泰三寺

長崎市曙町30-3

稲佐山への登山道の入り口である交差点からバスも通る道路を車を走らせるとちょうど悟真寺の稲山国際墓地の上あたりになります。

泰三寺06
ここは寺町の「海雲山 皓台寺」の末寺になり皓台寺のHPによると「大正9年(1920)、晧臺寺副寺の新発田漢三は、 晧臺寺二十七世霖玉仙の援助を受けて晧臺寺稲佐説教所を開創しました。
昭和6年(1931)、現在の地に移転、 昭和15年(1940)、曹洞宗稲佐教会として認可されたのち、昭和20年(1945)、 寺号を大龍山泰三寺と公称し、法地寺院に昇格しました
」のだそうです。

泰三寺05
山門は元々田上の徳三寺というお寺にあったものを移したそうです

泰三寺04
たしか4~5年前に改装されたのですよね、さすがにかなりきれいな本堂です

泰三寺03
境内にある地蔵菩薩

泰三寺02

泰三寺01
実は「長崎四国八十八ヶ所霊場」と意識してお寺を訪れたのはここが最初なんです・・・桶屋町大師堂のときはまだまだ興味がありませんでしたから^^;

第17番・月桂山 光雲寺

長崎市出来大工町4

馬町交差点の諏訪神社の対角にかつて「ジャパレン馬町営業所」があったビルがありますがその裏側にあります

馬町交差点
ビルの一番左端に「曹洞宗 光雲寺」の看板が見えますね

光雲寺01
中島川に掛かる石橋の中で昔の佇まいを見せる「桃渓橋」から国道側に少し歩くと3階建てのビルにあるのが第17番霊場「月桂山 光雲寺」です。

光雲寺03
以前は伽藍を備えた大きなお寺だったらしいのですが、国道34号線の拡張により縮小してしまったそうです。

光雲寺04
階段を上がったところにある「ト意(ぼくい)地蔵」、先ほど書いた桃渓橋を架けたお坊さんです。

光雲寺05
残念ながら本堂を参拝することは出来ませんでしたので中のご本尊の様子は「ナガジン」をご覧下さい

なお現在はジャパレンの跡が光雲寺の納骨堂になっています

第35番・瑠璃光山 妙相寺

長崎市本河内4丁目2439

本河内トンネルと新日見トンネルの間に奥山バス停がありそこから奥山地区に行く道路を下り突き当りを左折すると本河内高部水源地のほとりに出ますが、そこにある旧道につながる瑠璃光山橋の近くに入り口があります。

妙相寺01
これが曹洞宗「瑠璃光山妙相寺」参道です

妙相寺01-2

妙相寺02
入ってすぐ右手には地蔵堂があり

妙相寺02-2
地蔵菩薩が祀られています

妙相寺03-1
これが長崎でも有名な「妙相寺の石門」です・・・ちょっと見え難いでしょうが門の上部に「瑠璃光山」という文字があります。

妙相寺03-2
このお寺の歴史は古く「寛永19年に創建された今籠町の宗円寺であり、本尊薬師如来が人々の尊崇を受けていたが、衰微し廃寺同様になっていたという。この宗円寺を延宝7年に晧臺寺五世逆流禎順が再興、瑠璃光山妙相寺と改称し、晧臺寺末寺としたと伝えられている」そうです。
ちなみに先ほどの石門の文字も逆流の書です。

妙相寺03-3
ご本尊は薬師如来ですが右下にあるのが「木喰上人自刻像」だそうです

妙相寺04
このお寺も長崎大水害で被害を蒙りました・・・木の枝に遮られましたが「長崎大水害」の慰霊碑があります

妙相寺05-1
お寺の横にある池にあるカメの置物も時代がかっています

妙相寺05-2
裏手の林の中にある像もなんだか木喰上人っぽいですね

第9番・徳光山 高林寺

長崎市鳴滝1丁目6-27

鳴滝高校の前を右側の坂を上がっていくとほどなくさまざまの石仏がみえてきますが、そこが曹洞宗の寺院である第9番霊場「徳光山高林寺」です

高林寺01
閑静な住宅街に突如として現れる石仏たち・・・

高林寺01-3
やはり一番目立つのは「弘法大師」ですね

高林寺01-2
「西国三十三ヵ所霊場」の碑はなんでしょう?

高林寺02
建物は新しいですが。ここのご本尊はシャム(タイ)から譲り受けたという由緒正しき仏像だとか・・・

高林寺03
境内にある「長崎で一番古い」といわれる「赤地蔵」・・・作られたのは江戸時代の初期承応年間と言われているそうです

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