長崎ぶらぶら・・・観光客が行かない長崎

長崎市内にあるお寺や神社さらには公園と市場・・・メインは「長崎四国八十八ヶ所霊場」の紹介です

長崎西国三十三ヶ所霊場

第8番・御手水地蔵堂

長崎市本河内3丁目34-39

日見の旧国道にある御手水橋を渡り右に行くと本河内水源地に流れ込む御手水川沿いに住宅地がありますがその道路脇にあります。

御手洗水地蔵堂01
車はこの先に行くと行き止まりになってしまいますがその手前、広い駐車場の前に普通の民家みたいに建っています。

御手洗水地蔵堂01-2
ここが第8番札所の「御手水地蔵堂」ですが一覧などでは「観音堂」となっているのもあります

御手洗水地蔵堂04
前の記事の「三宝寺」と同様にここも「長崎西国三十三ヵ所霊場」の第16番札所になっているんですね。

御手洗水地蔵堂03-2
中はきれいに整えられていますね、やはり地元の人の手によって管理されているのでしょう・・・以前のご本尊は千手観音だったそうですが現在は地蔵菩薩になっているみたいです。

御手洗水地蔵堂05
お堂の脇にあった古い案内板には「本河内町御手水観音堂」の文字が見えます。

第47番・萬年山 三宝寺

長崎市寺町5-22

寺町通りを鍛冶屋町から歩いてくると興福寺の先に第88番札所の「浄安寺」がありますがさらにその隣にあります。

三宝寺01
元長崎代官屋敷の表門を移築したといわれる「萬年山 三宝寺」のケヤキ造りの山門です

三宝寺04
元和九年(1623)浄土僧・転誉、長州萩から阿弥陀如来像を負って来崎、教化に努め、長崎奉行長谷川権六の助力で堂宇を建立した。」と歴史あるお寺のこれが本堂です・・・屋根の飾り瓦が特徴ありますね

三宝寺05
本堂以上に有名なのがこちらの閻魔堂で中に飾られている閻魔様は「三宝寺のコンコン婆さん」と呼ばれ風邪や喘息に効くのだそうです・・・赤い幟にも「咳封じ」と書かれています。

寺町・三宝寺02
ここは長崎四国八十八ヶ所霊場の第47番札所なんですが同時に「長崎西国三十三ヶ所霊場」の第20番札所でもあるのですね。

長崎西国三十三ヶ所・第15番霊場

長崎市本河内3丁目46-1あたり

日見トンネルの上を通る旧・長崎街道を長崎から行くと峠の手前にあります

日見峠01
「日見峠越えの道」の標識が立っていますがその横に

日見峠02
「日見峠 新茶屋跡」の碑がありますがその上に細い道があります

長崎西国15番02
その先に何やらお堂が建っていますが

長崎西国15番
これが長崎西国三十三ヶ所霊場」の15番札所である観音堂です。どうやってここを見つけたかというと「ヤフー地図」で何気なく「長崎西国」と検索したらここ「長崎西國第十五番霊場-ビル」と「長崎西国第八番霊場竜王寺-ビル」の二ヶ所がヒットしたのです。
ちなみに「竜王寺」には「正しい休日の過ごし方」で滝を見に行った記事で書いているのですが「第8霊場」と「第9霊場」があります・・・こっちのブログでも記事にするつもりなんですが結構溜まっているのでなかなかアップできません^^;

日見峠03
そばにある長崎街道の案内図にも書かれていますがネットで検索してもなかなか見つかりません・・・そもそも「長崎西国三十三ヶ所霊場」自体が私のブログ記事以外はほとんど見当たりませんものね

長崎西国三十三ヶ所・第4番霊場

長崎市戸町2丁目177-2

先日書いた「長崎西国5番霊場」の横の坂を下っていくと民家の中に何気に立っています

長崎西国4番霊場01
5番霊場は出雲2丁目ですがちょっと離れたここは戸町2丁目になります

長崎西国4番霊場02
ブロックとサッシで作られたお堂はオレンジ色で目立ちます^^;

長崎西国4番霊場03
ご本尊は千手観音・・・こちらは入口に鍵が掛かっていないので参拝できるからいいですね、やはり近所の人以外はほとんど訪れないのでしょうか。

長崎西国4番霊場02-2
お堂の前に立つ石碑には「本堂用地5坪寄進」の文字が見えます。

長崎西国三十三ヶ所・5番霊場

長崎市出雲2丁目150-26

二本松から鍋冠山公園に上がると公園入り口の前にあります。


長崎西国五番札所01

ほとんどの人は気にも留めないお堂でしょうがここが「長崎西国三十三ヶ所霊場」の第五番札所です

長崎西国五番札所02
表の看板は古びて何と書いているのかわかりませんが隣の石碑に「奉納 長崎西国三十三ヶ所五番霊場 二本松観音堂用地五坪(?)」と書いているのは元々あった「二本松観音堂」の場所を提供したのかな?

長崎西国五番札所03
入り口には鍵が掛かっているのでガラス越しの画像です

長崎西国五番札所03-2
ふと見ると郵便受けがあったのでそこからお賽銭をあげたついでにそこの隙間から・・・ご本尊は千手観音みたいです

長崎西国三十三ヶ所・24番霊場

長崎市片淵3丁目6-1

このブログでずっと書いている長崎四国八十八ヶ所霊場以外にも「霊場」はいろいろあります。近畿地方に点在する「西国三十三ヶ所観音霊場」を模した「九州西国三十三ヶ所霊場」は福岡・佐賀・長崎にありますがそれとは別に長崎市内に「長崎西国三十三ヶ所霊場」というのもあるんです・・・ややこしいですね^^; しかも「長崎西国三十三ヶ所霊場」で検索しても全くヒットしないんです

中には「長崎四国八十八ヶ所霊場」と兼ねている所もありますが独自の建物も当然あります。

長崎西国24番霊場01
先日浦川観音堂やお城谷観音堂を探してさるいている途中で偶然に出会った観音堂・・・

長崎西国24番霊場02
これが「長崎西国三十三ヶ所観音霊場」の「24番霊場」なんですが・・・名前が「長崎西国第二十四番霊場」という名前みたいです(そのものズバリで潔いですね(^o^))

長崎西国24番霊場03
中はこんな感じ

長崎西国24番霊場04
お堂の隣に建ててあった碑文を読むと・・・由緒はあまりわかりません

長崎西国24番霊場06
「長崎西国三十三ヵ所霊場」の地図がありますね、これによると春と秋に各二日間霊場巡りが行われるみたいですが初日の集合場所が先日書いた東山町の「遍照院」で二日目が八坂神社ですから少なくともこの二つは三十三ヵ所にはなっているのですね。

第60番・東法山遍照院

長崎市東山町15-5

大浦東町から左手の坂を上がり旧大浦小学校の横の細い道を東山町に入ると真言宗醍醐派の寺院「東法山遍照院」があります。

遍照院01-2
左の門柱には金箔文字で「長崎西国三十三ヵ所奉賛会本部」

遍照院01
右には「真言宗醍醐派遍照院」の文字が書かれています

遍照院02-2
門柱だけでなく中のお堂も極彩色でちょっと他とは違う雰囲気ですね

遍照院03
境内に並ぶ仏像も金箔で彩られています

遍照院04-2
これが本堂

遍照院04
脇の看板にも「真言宗 東法山遍照院」「長崎四国八十八ヶ所霊場」の看板と並んで「長崎西国第三番霊場」とあります。毎年3月と9月に行われているらしい「長崎西国三十三ヵ所霊場大巡り」では初日の17日にはここ「遍照院」から出発するみたいです

たてよこに みねややまべに てらたてて
      あまねくひとを すくふものかな

第1番・医王山遍照院延命寺

長崎市寺町3-1

寺町・延命寺01
寺町通りを鍛冶屋町から行くと「興福寺」の手前にあるのが「長崎四国八十八ヶ所霊場」の発心;一番霊場である「延命寺」があります。山門は長崎奉行所のものが使われていたそうですが平成13年の改修によって撤去され、現在は門扉のみ使用されているそうです。

寺町・延命寺石門
明治33年に第16住持:良瑞によって建立された石門



寺町・延命寺01-2
寛永7年に建てられた本堂も平成15年に再建されたのできれいです。

寺町・延命寺01-4
柱には「第一番霊場」の看板ですが、「九州八十八ヵ所霊場」の六十五番霊場にもなっています。

寺町・延命寺01-3
さらには「九州三十三観音霊場第二十四番札所」にもなっているんですね。

寺町・延命寺03

寺町・延命寺05-4
敷地内のあちこちに諏訪町地蔵堂」「紺屋町地蔵堂」「本大工町地蔵堂」などがあります。

寺町・延命寺04-2
これは「八十八大師」

寺町・延命寺05-2
お寺の中に稲荷神社もあります

寺町・延命寺05-5
この白寿観音は新しそうですね

寺町・延命寺05-6

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