長崎ぶらぶら・・・観光客が行かない長崎

長崎市内にあるお寺や神社さらには公園と市場・・・メインは「長崎四国八十八ヶ所霊場」の紹介です

第37番・御船蔵町地蔵堂

長崎市御船蔵町6-9

御船蔵町01
西坂町から宝町へ抜ける一方通行の道路を通ると西坂小学校の先、マンションへの坂の手前に「御船蔵町中集会場」があります。

御船蔵町地蔵堂01
その集会場の1階に「御船蔵町地蔵堂」があります(集会場は2階)

御船蔵町地蔵堂01-2
ここは「長崎西国三十三ヶ所霊場」の第30番霊場にもなっています

御船蔵町地蔵堂01-3
由来を見るとこの場所には「島原の乱で処罰された益田四郎時貞(天草四郎)をはじめとする3300人の首はこの地に埋められた」そうですね、元禄10年(1697)それまでの処刑場の慰霊のために建てられたそうです。

御船蔵町地蔵堂02

御船蔵町地蔵堂
正面には地蔵堂の本尊である地蔵菩薩像があり隣にある金色の像が「「長崎西国三十三ヶ所霊場」の千手観音像です

第58番・西坂町地蔵堂

長崎市西坂町9-1


西坂町地蔵堂
西坂町の二十六聖人記念碑から坂を50mくらい上がったところに「西坂町中自治会公民館」がありますが、その隣に建っています。

西坂町地蔵堂04
「岡まさはる記念長崎平和資料館」の手前です

西坂町地蔵堂01-2
供養塔はここにあった長崎刑場での処刑者の供養のために元禄7年に建てられたそうです

西坂町地蔵堂01-3

西坂町地蔵堂03
樺島町民が大波止の海中から地蔵尊を拾い上げ、井樋の口にある聖徳寺へ安置するよう運び出しますが、西坂を通り過ぎた頃、急に地蔵尊が重くなったため、その日はその場に置いて帰ることになります。そしてその夜、地蔵尊を運んだ者の夢枕に地蔵尊が現われ、西坂に安置するようお告げがあったとのことで寛文8年(1662年)に安置したそうです。

西坂町地蔵堂03-2
当然本尊は地蔵菩薩

西坂町地蔵堂04-2
昭和3年11月に作られた「御大典記念」

たちよりて されいのどうに やすみつつ
     ろくじをとなえ きょうをよむべし
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