長崎ぶらぶら・・・観光客が行かない長崎

長崎市内にあるお寺や神社さらには公園と市場・・・メインは「長崎四国八十八ヶ所霊場」の紹介です

第30番・町田地蔵堂

長崎市稲田町6-13

広馬場から唐人屋敷の坂道を上がっていくと天后堂の先あたりから稲田町になりますが、その少し上の右側の露地にあります。

町田地蔵堂01
ビルとビルに挟まれた狭い場所にあります

町田地蔵堂01-2

町田地蔵堂01-3
私が今までに訪れた長崎四国八十八ヶ所霊場の中でも敷地・お堂の広さでも一番狭いでしょうね、逆にそれでも維持しているのに驚かされます。

町田地蔵堂02
ご本尊の「明起地蔵菩薩」です

町田地蔵堂02-2
その他にも寄進されたお地蔵様が並んでいますが全体像を写真に収めることができませんでした。

第66番・高比良大師堂

長崎市宿町171-2

最近整備された網場道バス停の脇にある「日見腹切り坂」の並びにある「ハーレーダビッドソン長崎」と酒屋の間の細い坂道を下る途中にあります。

高比良大師堂01
この道は旧・長崎街道みたいですね

高比良大師堂02-2
坂道の途中に何気に佇むお堂・・・

高比良大師堂02-1
高比良大師堂02
これが66番霊場の「高比良大師堂」です

高比良大師堂03
弘法大師像と並んで飾られているのがご本尊の「千手観世音菩薩」です

高比良大師堂03-2

はるばると くものほとりの てらにきて
    つきひをいまは ふもとにぞみる

第6番・岩這薬師堂

長崎市界1丁目19-11あたり

岩這薬師堂
界町に桜を見に行く途中でたまたま見つけたのがこの「岩這薬師堂」ですがここを目的に行くとすると結構探すのが難しいかもしれませんね。地図ではここですが地元の人以外は通らないであろう狭い道を通りますし、駐車するのも難しいでしょうから私みたいに手前に車を停めて歩いていくのがいいと思います。


岩這薬師堂01-2
この場所はいわゆる「長崎街道」沿いなのでこんな場所の割には訪れる人も結構多いみたいですね。

岩這薬師堂02

岩這薬師堂03
薬師堂とありますがご本尊は観世音菩薩です。ちょっと見え難いですがご本尊の観音様が歯の痛みのせいで頬に手をあてているように見えるところから俗に歯痛観音と呼ばれているそうです。
何故薬師堂と呼ばれているのかというと山口広助さんのブログによると「このお堂は長崎四国八十八ヶ所霊場第六番霊場にも指定されており四国の第六番霊場のご本尊が薬師如来のため薬師堂と称されます。」のだそうです。

岩這薬師堂02-2
完成年間に建てられたお堂ですから隣にある石碑も風雨にさらされて何と書いてあるのやら・・・

岩這薬師堂04
長崎街道の古地図です


かりのよに ちぎょうあらそう むやくなり
    あんらくこくの しゅごをのぞめよ


賑町の「恵美須神社」

長崎市賑町11-9

中島川沿いにある浜町アーケード側の中央橋バス停から賑橋方向に歩くと何故か川端に小さな神社が建っています、このバス停を利用する人はかなり多いのですがこの神社に気づく人は少ないでしょうね。

賑町・恵美須神社04
神社にしては驚くべき敷地の狭さです。

賑町・恵美須神社03
それでもちゃんと鳥居が立ち「恵美須神社」の看板(?)もあります。

賑町・恵美須神社01
当然のことながら本殿もごくごく小さいですね。

賑町・恵美須神社02
説明文によると寛文6年(1666)以前には建てられたそうですから歴史ある神社なんですね、その後電車線路の問題や中島川河川改修の関係で場所が移動し平成になってからこの地に移転されたそうです。

江里町の「西郷天満宮」

長崎市江里町3

県立総合体育館(アリーナかぶとがに)から大橋に向かう油木線の途中からヤマダ電器の裏に抜ける道がありますがその途中にある小さな神社です。

西郷天満宮01
ずっと以前はここらあたりは西浦上村の西郷(にしごう)と呼ばれた地名ですからこの神社の名前も西郷(にしごう)天満宮です。ちなみに西浦上村にあった郷は木場・三組河内・川平・家野・東北・西北・西・岩屋・滑石だったそうですからかなり広い地域ですね。

西郷天満宮02
祀られているのは当然「菅原道真公」ですね・・・寛政3年2月に創建されて明治2年9月25日に村社加列されたそうですがその後原爆によって消失した後に再建されたとのことです。

西郷天満宮03
やはり街中にあるので管理もしっかりされているみたいできれいに保たれています。隣の祠の中には小さな神輿がありましたが祭礼の時には子供神輿が出るのでしょうか。

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